オンライン工場見学

ヨコミゾ契約農場について

知ってほしい ヨコミゾのこと

ヨコミゾでは化学調味料や保存料、着色料を使わず、野菜や肉本来の旨味や風味を活かした「もの造り」を行っています。飽きのこない美味しさはそんなところから生まれているのです。

その「もの造り」はどんなプロセスで行われているのか?どんなことに気をつけて、どんな風に、どんな人たちがつくっているのか?
ヨコミゾの定番商品の一つ、「香港ギョーザ」を例に、餃子が出来るまでの製造工程をお見せいたします。

作業の前に

安全であることは食品にとって何より大事なことです。
工場に入る前に、外からの異物や雑菌を持ち込まないように、着替えと粘着ローラーでの塵取り、手指の消毒、エアシャワーでの埃取りを行います。清潔を保つ第一ステップです。

仕入れ/搬入/材料の保管

原料の搬入口は自動二重扉になっているので、外部から虫やホコリを持ち込まないように配慮されています。
豚肉はブロックでシートに包んだ状態で納品されます。保管庫は肉類と野菜は別になっていて、きちんと温度管理されています。毎日整理整頓を心がけ出しやすいように整列されています。

材料の加工

仕入れた原料から餃子の具を作ります。
肉加工メーカーから納品された豚肉を使用する際、異物が無いか十分に目視確認をし、フローズンカッター、スクリューコンベア、チョッパーといった機械でカット作業を行っていきます。野菜は仕入れたその日のうちに仕込みに使われます。

ミキシング

具材と調味料をまぜ合わせる際は、具材の硬さをみながら細心の注意をはらい、ミキシングの調整を行っています。味付けは化学調味料を使用せず、素材の旨味を生かす味付けになっています。
飽きのこない美味しさのヒミツはこのミキシングのときの配合にあります。季節によっても調節が必要なデリケートな作業なのです。
芯温チェックをして次の工程に進みます。

自動麺帯機(餃子皮作り)

麺帯(皮作り)もヨコミゾの餃子らしさを出すための大切な工程です。加水の量は季節によって変えています。
麺ローラーから決められた厚さの皮がロールとなって出来上がります。ロールごとにビニールシートで覆い、異物混入と乾燥を防ぎ、熟成させるために30分程寝かせます。

餃子の成型

仕込みで出来た餃子のアンと、麺帯機で巻いた麺帯をいよいよ餃子の形にしていきます。機械のチェックを行った後、成型機に餃子のアンと麺帯をセットし、成型された餃子がトレーに乗っていきます。
形の崩れたものは目視確認により取り除かれ、出来上がってくる餃子は皮の厚みと具の量をチェックします。チェックが終わると蒸す、冷やす、冷凍の自動ラインの工程に流れていきます。

シュウマイと手包み餃子の場合は..

シュウマイの工程は、皮作りと成型を同時に行います。同じようにきちんと安全確認と形のチェックを行いながらの作業です。加熱・放冷の後、急速冷凍庫に保管されます。
ジャンボ餃子は成型を手包みで行います。熟練した専門の担当者が一つ一つ握っています。なんと1人で1日に千数百個も包みます。

加熱?冷凍(自動ライン:トンネルフリーザー)

成型が終わった餃子は異物や形、重量のチェック後、自動ライン(トンネルフリーザー)に入ります。この自動ラインの中で加熱(蒸す)・放冷(冷やす)・冷凍という工程が行われます。各工程後に温度チェック(記録表に残します)を行い、細菌の繁殖を防止します。
また、トンネルフリーザーの出口で再度、異物や形、凍結状態のチェックを行います。次は袋詰めです。

包装と金属探知機検査・計量

凍結された餃子がベルトコンベアによって自動計量機へ流れ計量を行います。その後、縦ピロー包装機へ流れ製造日と賞味期限が印字されて袋に入り包装されます。商品はベルトコンベアで金属探知機・計量の機械に通されます。ここで重量検査と金属探知機にひっかかったパックは自動的に排除されるようになっています。
箱詰めは破袋や日付チェックを行いながら進めます。

冷凍保管庫から物流へ

箱詰めされた香港ギョーザはパレット積みにして冷凍保管庫に移されます。冷凍保管庫はきちんと温度管理が行われ、物流(出荷)を待ちます。

香港ギョーザが出荷され生協の商品として皆様のお手元に届きます。